1
タレントの矢口真里(42)、お笑いコンビ「見取り図」の盛山晋太郎(39)、「レインボー」のジャンボたかお(36)、俳優の山本裕典(37)が9日、都内で行われた「みんパチ・スロサミ2025」にゲストとして登場した。
パチンコ・パチスロファンに向けた感謝祭をテーマに、約200台が設置された試打コーナーや、クレーンゲームなどのアトラクションなど様々なコンテンツを展開。4人は各企画のMCや出演者として参加する。
盛山は「スロットを20年以上やっていますけど、万枚(1万枚以上のコインを獲得すること)回数はゼロ回でございます」と照れ笑いで挨拶。
「実は今日ほかのお仕事をいただいていたんですけど、そちらをお断りさせていただいて今回はここに。とある声優のお仕事だったんですけど、それをお断りしました」と告白し、思わず矢口も「え? ヤダ、すごい」とビックリ。ジャンボが「声優よりみんパチ?」と言うと、盛山は「もう余裕で。それくらい愛しているということです」と同イベントへの熱い思いを明かした。
また、「19歳の時から毎日のように打っております」というジャンボは、「テレビでタレントさんがパチンコを打っていて、『あ、この人はテレビの時だけ打っているんだろうな』って。そういう人ばかりでしたが、今日は本物しか出ません!」と会場に呼び掛けた。
ジャンボから「矢口さんは現役バリバリ時代からバチっと打っていました!」と“暴露”された矢口は、「言わないで!(モーニング娘。を)抜けた後ね! 抜けた後です!」と慌てて“補足”していた。
広告