【エンタメ取材現場】松本若菜 吉川愛 楠大典 やす子 映画「ジュラシック・ワールド／復活の大地」大ヒット記念 新ジュラ夏祭り

この日は、それぞれ浴衣姿で登場。松本若菜は「（柄が）ケツァルコアトルスそっくりだということで、何着かありましたが、絶対これでしょって感じで選ばせていただきました」と翼竜の名前を挙げて紹介した。

吉川愛は白地に薄いブルーのさわやかな浴衣で「夏らしさとかわいいなって思って…。帯を折っていただいたのが好きです」と笑顔を見せた。

楠大典は黒のかっこいい浴衣の袖を持ち、「ジュラシック・ワールドのロゴがついています」とアピールした。

やす子は、いつもの衣装と同じく迷彩柄の浴衣で登壇。「ジュラシック・ワールドの世界にいたらどこにいるか分からなくなっちゃいそうな浴衣ですね〜」と笑った。

イベントでは、今作でモササウルスが登場することにちなみ、「モササウルスすくい」が行われた。釣り竿が用意され、4人で一斉に釣った。やす子が手を使いそうになる場面もあったが…。

4人で協力し、見事モササウルスを釣ることができた。やす子は「ここ最近で一番楽しかったな〜」と喜んだ。

最後に、映画のタイトルをかたどった氷彫刻が用意された。4人は「すごい〜！」「どうなってるの？」と見とれていた。