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俳優の勝野洋(76)とタレントのキャシー中島(73)夫妻が14日、都内で「勝野劇団公演vol.8.5『横浜グラフィティ・ダイアリー〜あいつら、本当に格好良かったよ〜』制作発表」(9月6、7日に東京・赤坂レッドシアター)を行った。
勝野を中心に、勝野家総動員で年に1度開催される舞台公演。9回目を迎える今年は、2016年に上演された「横浜グラフィティ」をベースにしたスピンオフで、キャシーの若かりし頃の物語。脚本・演出は次女の勝野雅奈恵(43)、原案・プロデューサーはキャシー、舞台衣装は長男の洋輔(41)が担当する。
雅奈恵は「これまで語られていなかった母の幼少期、なぜこんなにパワフルなんだろう、明るいんだろうと思われている方がいらっしゃると思いますが、それの“なぜか”っていうのが垣間見えるシーンも入れ込んであります」とPRした。
主演の洋は、横浜・本牧に実在したバー「ゴールデンカップ」のマスター役で、雅奈恵から「娘だから(父に)むちゃ振りできる。父には20代から90代まで演じてもらう」と言われると、「いつも予定にないことを書かれていて、20代から90代? どうやってやるんだよってね」と苦笑い。「役者を50年間やってきて、それを試されているようで恐怖を感じる時もあります」と姿勢を正していた。
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