キャスター・アナウンサーの吉川美代子(71)が、21日放送のテレビ朝日系木曜ドラマ「しあわせな結婚」(午後9時)でドラマ初出演を果たす。吉川は作家の千堂祥子役で登場。「短いシーンですが、きっとびっくりしますよ」と視聴者に呼びかけた。
「しあわせな結婚」は、人気弁護士の原田幸太郎(阿部サダヲ)が、秘密を抱える私立高校の美術教師・ネルラ(松たか子)と電撃結婚し、結婚後に妻の秘密が明らかになっていくマリッジサスペンス。脚本はヒットメーカーの大石静氏が手がける。
第5話で第1部が完結し、原田幸太郎(阿部)の妻・ネルラ(松)と父・鈴木寛(段田安則)が抱えてきた15年の秘密が明らかになった。それは、死亡したネルラの元婚約者・布勢夕人(玉置玲央)が、弟・レオ(板垣李光人、幼少期:岩川晴)の誘拐を偽装していたという衝撃の事実。以来、ネルラと寛は互いを「布勢殺害の犯人では」と疑い続けてきた。真相解明に挑む幸太郎は、刑事・黒川竜司(杉野遥亮)と手を組み、“惚れた女のために戦う”覚悟を決める。真実を求めて動き出す第2部が始まる。
吉川が演じる千堂祥子は、幸太郎とネルラ夫妻が家探しのため訪れた不動産会社の社長・南雲久(山内圭哉)とともに、内見先のマンションで偶然遭遇する人物。そこには幸太郎がレギュラー出演する報道番組「ニュースホープ」のMC・梶原拓(馬場徹)の姿もあり、祥子と梶原の間には何やら深い関係があるようだ。
吉川は「まさかの出演依頼に『間違いではないか』とびっくりしました。第6話の脚本をいただき、セリフがとても少なかったので安心しました(笑)」と振り返った。さらに「初回から予想できない展開が続く作品。私の出演シーンもまさかの展開の一つです。馬場さん演じる梶原と私がどんな関係なのか、短いシーンですが、きっとびっくりしますよ!」と語った。