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グラビアアイドルで女優の大原優乃(25)が23日、都内で「日めくりカレンダー2025『まいにちゆーの。』」の発売記念イベントを行い、自身の今後について語った。
2017年にグラビアデビューしてから、数々の雑誌の表紙を飾るなど、活躍を続けてきた。自身にとって“グラビアとは?”と問われると、「高校3年生の頃から始めさせていただいて、自分を生み出してもらったものだと思っている。自分にとって切っても切り離せない大切なものなので、引退宣言はせずに、これからも自分が変わっていく姿を、何かしらのタイミングで今後も残していけたらいいなと思っています」と願った。
今夏のうちにやりたいことについては、「サウナが好きなので、テントサウナに入って、川に飛び込みたいです。近々行く予定があるので、自然に癒やされて川にダイブしたいなと思っています」と笑顔。今年も半分以上が過ぎたが、「今年はデビュー15周年ということもあり、やりたいことを全てやり切ろう、応援してくださっている皆さまに、感謝をお伝えする一年にするという意気込みで過ごしていたんですが、その願いは全て、今、形に出来ているかなと思います」と振り返った。
後半戦も「来月は写真展、10月はバースデーイベントがあって、11月は自分が活動していた『Dream5』の15周年のイベントもあったりするので、より皆さまに感謝を伝える一年に引き続きしていきたいなと思っています」と意気込んだ。
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