「胸の大きさがコンプレックスだった」榎原依那（27）、“シワシワなTシャツ”プライベート感あふれる姿に反響「街角の天使か！」

　“世界一のボディー”と呼ばれ人気のグラビアアイドル榎原依那（27）が投稿した、プライベート感あふれる写真に様々な反響が寄せられている。

　「学生時代から胸の大きさがコンプレックスだった」と、打ち明けている榎原は、2024年2月29日発売の写真週刊誌『FRIDAY』でグラビアデビューし、話題になった。

　Instagramではビキニ姿のオフショットを数多く披露しており、“世界一のボディー”を大胆に見せた姿に、「ボリューム感が好きすぎる！」「とにかく完璧！たまらん！」「国宝級グラビアクイーン誕生ですな！！」など、絶賛の声が数多く寄せられている。2日の投稿では、「日中あそんでるだけで、Tシャツにシワができるのなんで？」と、シワがついた白いTシャツを着てほほえむ、プライベート感あふれる写真を公開した。ファンからは、「アクティブだからとかですか？？」「不思議すぎる笑」「街角の天使か！」など、様々なコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）