【エンタメ取材現場】阿部寛、浜野謙太、藤原大祐　映画「俺ではない炎上」炎上体験イベント

藤原大祐は新しい事にチャレンジする際、「時間に自信持っている。そのことに対して、そそいだ時間に誰よりも自信があって、いつも“これだけやった”という自信があるんですよね。逆に何かに成功しなかった時は、“もうしょうがない”というぐらいやっている」と明かした上で、前向きにチャレンジするために、「“これだけやって無理なら、もうしょうがない”とか、“これだけ魅力的な私を分かってくれないんだったら、もう見る目がないわ”ぐらいの感覚まで努力すれば、意外と楽なんじゃないかな」とアドバイスした。

イベントでは、SNSで炎上したかのような体験が出来るシステム“炎上シミュレーター”にチャレンジ。藤原は「僕はテストプレーをさせていただいたんですけど、どこに制作費をかけているの！？というぐらい、すごい。本当にすご過ぎる」と絶賛。その後、3人でシステムに写真を投稿し、コメントも入力していく。無事？に炎上すると、阿部寛は「すごい。サッパリ分からなかったね。怖いですね」と語り、浜野謙太も「本当にAIなの！？」と驚いていた。