「Kis-My-Ft2」の玉森裕太（35）、俳優の賀来賢人（36）らが18日、都内で行われた「カルティエ銀座4丁目ブティック」オープニングイベントに出席した。
フランスの高級宝飾ブランド「カルティエ」は、19日に銀座で4店舗目となるアジア最大級のブティック「カルティエ銀座4丁目ブティック」をオープンした。
玉森は「パンテール ドゥ カルティエ」のリングや「ジュスト アン クル」のリングやブレスレット、「サントス-デュモン」の腕時計を着用して登壇。「自身の中でパンテールらしい一面」について聞かれた玉森は、「好きな物は長く好きなことが多い。コンサートではライブ衣装を作らせていただいているんですが、お花が好きなので、お花をどこかに毎回取り入れています」と自身のこだわりについて明かした。
また自身にとってご褒美時間は「大変なお仕事の終わりや、大きな仕事をやり遂げた時、日常でも、お風呂上りにどんなに疲れていてもコーヒーを入れています。何も考えずにコーヒーをただ飲んでいる時間が好きで大切なので、ごほうび時間だと思っています。ほぼ毎日飲んでいます」と語っていた。
一方、賀来は「グラン ドゥ カフェ」のブローチと「LOVE」のブレスレット、リングなどを身に着けて登壇。「自身のパンテールらしい一面」として、「パンテールの精神の中で好きなのは『自信』と『自然体』という部分。僕はいつも無根拠な自信がある。そういう自信を持つことで、挑戦できたりする。勝負時だったり、こうなりたい時に自分なりのコントロールでやっている」と成功の秘けつを明かした。
また自身のごほうび時間を問われ、「骨盤職人というマッサージ器具。奥の奥まで、全部入ってくる。お風呂上りに骨盤職人でほぐすのが、僕のごほうび時間です。別にCMとかやっていないんですけど」と大絶賛でアピールしていた。