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「ViVi 超ポジティブ EXPO 2025 AUTUMN」会見が20日に東京・WITH HARAJUKU HALLで行われ、登壇したモデルの村上愛花(えりか・25)、ブリッジマン遊七(19)らが、プライベートについても語った。
女性誌「ViVi」(講談社刊)が、昨年から開始した体験型イベント。イベントタイトルにちなみ、自身が超ポジティブになれる、テンションが上がる時についてもトーク。ブリッジマンは、「私はスポーツをするのが好きなので、お友達と公園でバドミントンをしたり、家族でスキーに行ったりする時がすごく楽しくて、ポジティブな気持ちになります」と明かした。
村上は「私は、家族と会ったり、友達と会ったりするのが、一番テンションが上がる。そういった時に、ファッションやメイクに気合いを入れてお出かけするのが、ポジティブになれる。みんなでカフェに行って写真を撮ったりする時間とか、友達とお酒を飲んで楽しく過ごす瞬間とかが一番ポジティブになれます」と語った。
現在、同誌専属モデル歴が最長となる村上には、エモかった経験についても質問が。「私が入った時は、こういうイベントがある時に、まずステージに上がる前に楽屋裏でシャンパンとビールを開けて、みんなで乾杯するという恒例行事があった。私は未成年だったから、アップルジュースとかぶどうジュースだった。でも、それがコロナをきっかけに無くなってしまって、今はもうやっていない。そういう昔の映像とかを見ると、やっぱりエモいなと思います」と振り返った。
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