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ソロアーティストのNissyこと西島隆弘（38）が28日、公式のインスタグラムで声帯の手術後の様子を明かした。
西島については今月8日、同じインスタでスタッフが人生3度目の声帯手術を受けたことを明かし、「さらに、医師の判断により、年内をめどに再度手術を予定しております」と伝えていた。
それから20日が経過しているが、本人が「術後3週間は声帯に触れる発声はもちろん禁止、ウィスパーボイスはもっと禁止、せき、くしゃみ、むせり、ゲップ、息止め、トレーニング、ストレッチ、刺激物の摂取、飲料を吸い込むことで誤飲したときにせき込まない、むせらないように注意、ほぼ全てしちゃいけないので大変な日々を送っております」と現況を報告。
「1回でもせきをすれば出血するので、食事するときも、歯を磨くときも、大変。風邪やら花粉症やらになったらアウトです」と過酷な状態を明かしている。
さらに「肌には原因不明の発疹が出たり、口角炎になって口を開けると口の左右の端が切れて出血したりとほぼ動けないのに、てんやわんやすぎて、はぁー、、、と言った感じですがなんとか生きております」とため息交じりのコメントも。
「あ、写真は発疹が出る前の日くらいに撮った」と明かした自撮りショットも投稿し、「私もストレスにならない程度に程よく生きて治るようにがんばってまーす。でも、ストレスってなんなんだろうね。笑 ストレスって望んでないんだけどね。笑 がんばろっ 中間報告でしたー」と結んでいる。
※写真は資料
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