“令和の文化財級ボディー”七瀬なな、目指すはアクション女優とグラビアの二刀流！

女優でグラビアモデルの七瀬なな（25）が4日、都内で「2026カレンダー　発売記念イベント」を行った。

セクシーなランジェリー姿や猫のコスプレなど、さまざまな表情が収録されている。

お気に入りは11・12月のページで、ギンガムチェックの水着が映えた1枚で、「背景がオレンジでパキっとしておしゃれだと思うし、スタイリングも気に入っています」とPR。「目に入る所に飾っていただいて、一緒に1年間過ごしていただけたら」と呼び掛け、自身は「自宅（に飾るの）は恥ずかしいので実家に送ります」と照れ笑いした。

昨年、レースクイーンを卒業し、今年は女優としての活動をスタート。グラビア界でも活躍中で、“令和の文化財級ボディー”というキャッチコピーは自身も「気に入っています」とはにかみ、「今年はグラビアをはじめ、女優業もさせていただいていて、新しいことに挑戦させていただいているので、充実しているなと思う」とうなずいた。

今後については「やっぱりお芝居をしたい」と言い、「アクションもずっと1年くらい練習を続けているので、アクションのできる女優として活動しつつ、グラビアもやっていきたい」と目標を語っていた。