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中島瑠菜は美脚の秘けつを問われ、「毎日お風呂からあがったあとに、筋肉をほぐすために保湿しながらマッサージしたり、寝る前にストレッチをしながら、毎日ケアをしています。(運動では)小学校から中学にかけてずっと水泳をやっていたので、そういうのも足に筋肉がついたのかなと思います」と回答。

一方、高橋ひかるは「足の裏を押しまくれ!です。私は仕事柄、ずっと立っている時もあれば、バラエティーの5時間収録とかだと、ずっと座っていたりもするので、日常の動きの差が激しい。だから、足のツボをしっかり押してあげたり、自分でしっかり足のマッサージをしてあげることで、血流が良くなります。幼少期から母に“あぐらをかかない。正座をしない”ということをよく言われていて、それも血流や骨盤に影響があったりするからだと思うので、最初は何で!?と思っていましたけど、ちゃんと意味があったんだなと納得しました」と語った。

この日、仲里依紗が選んだのは、明るいピンクのエナメルのパンプス。「一目で、“このピンクが良い!”と5秒で決まりました。まるで、小さい時に遊んでいたお人形の靴みたいなカラーだったので、これをはいてみたいなと思って選ばせてもらったんですけど、すごく気分が上がります」と喜んだ。

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