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自民党の野田聖子衆議院議員(65)が、先天性の病気を持つ14歳の長男に、伝えたいことをつづった。
2011年1月、50歳で長男の真輝さんを出産した野田議員。真輝さんは心臓などに複数の先天性の病気があり、2歳3カ月まで入院生活を送っていた。
生後2年以上入院した14歳の息子に伝えたいこと

野田議員は2025年10月4日に更新したブログで、自民党総裁選を振り返り「しかし、疲れたな〜。ムスコさん、哀れみのハグ、あざーす。久しぶりに早い帰宅。あなたがいるから母ちゃん頑張れるし…好循環親子じゃ。毎晩1人で寝てるとこしか見れなかった。昭和な下宿風。なんだか、声変わりはじまってるかな?あんまり急いで大人の階段、上るな〜」と、真輝さんの変化を感じたことを明かし、愛情をこめた願いをつづった。(『ABEMA NEWS』より)
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