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女優で芸能事務所「オフィス作」の代表取締役を務める松田美由紀が7日、自身のインスタグラムを更新。9月に麻薬取締法違反の罪で起訴された同事務所所属の俳優・清水尋也被告(26)について、騒動後初めて言及し、謝罪した。
松田は「会社の仲間、俳優の清水尋也の事でいろいろご迷惑と、ご心配をおかけしています」と謝罪。「謝罪を私たちも抱えながら、生きている限り、未来が見えない明日はないと信じていますので、今後もどうか力になっていきたいと思っています」とつづった。
さらに「昨日は私の誕生日で、たくさんの方々に励ましのメッセージを頂きました。こんな時でも支えて下さる方々に感謝しています」と伝え、「私も最近は、様々な良い事、悪い事が次々に起こってアップダウンを繰り返していますが、それでも日々は続きます。しかし、明日の希望が無ければ、明日はないので、どんな事があってもきっと良い事がある。きっと良い事ができる。と信じ歩んでいます」と前向きに記した。
最後は「皆様の愛情と優しさで、また歳を取らせていただきました。感謝しかないな。と思っています。ありがとうございます」と締めくくっている。
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