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俳優の星野真里(44)が、指定難病「先天性ミオパチー」を患う10歳の長女・ふうかさんと写る、10年前との比較ショットを披露した。
2024年9月、ふうかさんが生まれながらに筋組織の形態に問題があり、生後間もなく、あるいは幼少期から筋力低下に関わる症状が認められる「先天性ミオパチー」と診断されたことを自身のInstagramで公表した星野。その後はふうかさんの日常を紹介するInstagramを開設し、成長の記録を発信してきた。
10年前と同じポーズで写真

8日の投稿では、「10年でこんなに大きくなりました。懐かしい写真と同じポーズをしてみるとよく分かりますね!体が長い。介助する時の感覚が違ってきています。日々のことなので私たちは自然と対応できていますが、久しぶりにお会いする方々には驚かれます。でもふうかはまだまだ成長の途中!!いつまでも君をサポートするために母は頑張るのだ」とつづり、木の下で抱っこをしながら見つめ合う、10年前と同じ構図で撮影した比較ショットを披露した。
この投稿には、「幸せいっぱいでステキな写真ですね」「ステキな可愛い親子」「無理せず楽しんで、毎日の思い出を大切に過ごしてくださいね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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