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全身がんで闘病中の美容整形外科、高須クリニックの院長、高須克弥(80)が10日、都内で行われた著書『高須の遺言』の発売記念会見に出席。
がんという病気に対して「がんは死ぬことが計画できて終活もでき、最高です」と持論を語った。また体調に関しては「最悪なんですよね。頻尿ですし体はだるいし」と不満を訴えた。
最後は、パートナーの漫画家・西原理恵子(60)も登場。一緒に写真撮影を行った。
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