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自民党の野田聖子衆議院議員（65）が、先天性の病気を持つ14歳の長男・真輝さんと、91歳の母親の弘子さんと旅行に行き、不安に感じたことを明かした。
2011年1月、50歳の時に真輝さんを出産した野田議員。真輝さんは心臓などに複数の先天性の病気があり、2歳3カ月まで入院生活を送っていた。
生後2年以上入院した14歳息子の行動に不安「大丈夫か？」
野田議員は2025年10月13日に更新したブログで、真輝さんと弘子さん、親子三世代で旅行に行ったことを報告。「おそらく人生最後の老母との旅、マザー牧場！ふだん職場にいないたくさんの子どもたち、若い人たち、そして牛、羊、ヤギ、ぶた… 14歳男子はビビりまくる、大丈夫か？」と、動物を怖がる真輝さんについておちゃめにつづり、Instagramにはその時の動画を投稿している。（『ABEMA NEWS』より）
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