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“謎の骨格美女”こと、モデルの仁藤りさが18日、都内で「2026年カレンダー」(わくわく製作所)の発売記念イベントを行った。
仁藤は、アマチュアカメラマンを対象とした“撮影会モデル”として、2014年から活動をスタート。撮影会のたびに撮影枠が争奪戦になるなど人気となり、先月19日には初のメジャー写真集「色悪」を発売した。撮影会と自作のグラビア写真集の二つを軸に活動し、普段は会社員として働いている。
今作ではセクシーな水着姿を披露しており「カレンダーは初めてです。毎年出したいと思いつつできなかったので、形にできてうれしいです。素晴らしいものができました」と喜んだ。
衣装やコンセプトは自身で考えたといい、「一年を通して、私を“彼女”として“毎季節を彼女と過ごす”ってことをテーマに衣装を組ませていただきました」と紹介した。
さらに「同じ日に全ての季節を撮ったんですけど、場所や季節柄を感じさせないような、季節に合った撮影ができたと思います」とアピールした。
「カレンダーに点数をつけるなら?」と聞かれると、「初めてのカレンダーでこれを出せたのは、100点を超えて120点だと思います」と自信を見せ、「ベッドの頭のところに飾って、毎朝『おはよう』って言ってほしいです」とファンに呼びかけた。
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