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30代部門を受賞したカーリングの本橋麻里氏。「第一線をお休みしてからトロフィーをもらうことが大変減りましたので、(今回)実際にトロフィーをもらうと重みがあってうれしい気持ちでいっぱいです」と笑顔。「パサつかせないようにケアをしています。カーリングは湿度を落としながら競技をやるので、とてもパサつく会場。肌にも髪にもうるおいを無くさないようたくさんお水を飲んでいます」と明かした。

40代部門を受賞した小説家の川上未映子氏は、子どもの頃から髪にコンプレックスがあったという。「年を重ねるごとに髪も変化してきた。自分らしさを受け入れるというか、髪について考えることが内面とすごくつながっていると、年を重ねるごとに思いました」と話していた。

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