佐久間大介、入所20年で成長したのは「誰とでも仲良くなれるようになった」

「Snow Man」の佐久間大介（33）が23日、都内で行われたブレゲ250周年記念「クラシック」コレクション新作発表会に出席した。

1775年に創業した仏高級時計ブランド「ブレゲ」は250周年を記念し、「クラシック」コレクションの新作をお披露目した。

佐久間はグレゴリー・キスリングCEOに約1261万円の新作「ブレゲ クラシック7225」を装着してもらう場面も。新作を着用した佐久間は、「めちゃめちゃカッコイイですね。思ったよりブレゲゴールドを全面に使っていますが、あまり重くないというか。薄型で軽め。ブレゲゴールドをふんだんに使っているのが、ゴージャス感があって、これはほしいです！　カッコイイ」と時計愛を爆発させていた。

先月、事務所入所20周年を迎えた。この20年で成長したことを聞かれ、「誰に対しても緊張せず、話しかけに行けるようになった」とニッコリ。「アイドルやる前はずっと人見知りで、人と目を合わせて話せなかったりするような、引っ込み思案の子だった。でも、この20年で、例えばバラエティーだと（明石家）さんまさんとか、いろんな大御所さんに会ってもグイグイいける。誰とでも仲良くなれるようになった」と話し、「いつの間にかグレゴリーとも『マイフレンド』と言い合う仲です！　以前もお会いしていたので、（今日）ドアを開けた瞬間からグレゴリーが『マイフレンド』と言ってくれてうれしかった」とエピソードを披露した。