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ABEMA NEWS

2025年10月27日 19:15

チョコプラ長田庄平(45)、『SASUKE』収録中に全治3カ月のけが「骨が剥がれました」SNSで説明

チョコプラ長田庄平(45)、『SASUKE』収録中に全治3カ月のけが「骨が剥がれました」SNSで説明
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 お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の長田庄平(45)が、TBS系で年末に放送される予定のスポーツバラエティー番組「SASUKE2025」の収録中に全治3カ月の骨折をしたことがわかった。

【映像】チョコプラ長田が“全治3カ月の骨折”の怪我を報告

 TBSによると、長田は10月26日の午前9時ごろ、緑山スタジオ敷地内のオープンセットで「SASUKE」の番組収録を行っていたところ、セットに飛び移る際にけがをしたという。長田が足の痛みを訴えたため、常駐していた医師に診察を受け、レントゲンの撮影が必要となった。近隣の病院で精密検査を行った結果、左足の甲の剥離骨折が判明し、全治3カ月と診断された。

 長田は左足をギプスで固定し、一定期間松葉づえを使用するが、所属事務所によると今後の仕事は継続するという。

 TBSは「安全性に細心の注意を払っておりましたが、長田さんがけがをされたことについて、大変申し訳なく、心よりお見舞い申し上げます」と、謝罪した。

 長田は26日、自身のSNSを更新し、「ご心配とご迷惑をお掛けして申し訳ありません。年がい甲斐も無く張り切ってしまいファミコンのコントローラーのスタートボタンぐらいの骨が剥がれました。自力では歩けるぐらいですのでご心配無用です。番組には迅速な対応と手厚くサポートして頂きました」とコメントしている。(『ABEMA NEWS』より)

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