20kg減量で話題・元木大介（53）「俳優さんみたい」「イケすぎてる」全身黒コーデでレッドカーペットに登場し話題に

　元プロ野球選手で、野球解説者やタレントとして活動する元木大介（53）が27日、Instagramを更新。レッドカーペットでの最新ショットを披露し、反響を呼んでいる。

　2025年4月、自身のYouTubeチャンネルで、「元木大介、激ヤセの真相。全盛期から体重20kg減…一体なぜ激痩せしたのか？」というタイトルで動画を投稿していた元木。心配の声が寄せられているという体調面について明かしていた。

「食事面も色んな料理を食べて、偏ってもないし好きなもの食べてるし、ただ量は減りました。で、お酒を抜いた。心配をおかけしたかも分かんないですけど、健康で頑張ってやってますし、無理したダイエットでもない」

　7月19日には、Instagramを更新し、ファンからの質問に答える形で、体重が「60kg台」であることをつづっていた。

全身黒コーデでレッドカーペットに登場

　10月27日の投稿では、都内で行われた「第38回東京国際映画祭」のオープニングイベントに映画「藍反射」の出演俳優として出席したことを報告。全身ブラックコーデで、レッドカーペットに立つ写真や、三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典（36）との2ショットなどを披露している。

「今回、少し出演させていただきました。野本監督作品映画「藍反射」皆さんぜひ見てください。」

　この投稿にファンから、「すっかり俳優さん顔だ」「イケすぎてる…カッコいい」「レッドカーペットめちゃくちゃ似合いますね」「スタイルも顔も良くて、本当に俳優さんみたいですよ。」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）