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華道家でタレントの假屋崎省吾（66）が、総額7億円する軽井沢の別荘に来たことを明かし、数日間しか楽しめないという風景を披露した。
これまでにも、鎌倉の自宅のテラスや、8mの吹き抜けと3面ガラス張りが特徴的な軽井沢の別荘の一室など、豪邸を披露してきた假屋崎。
総額7億円の別荘から見える“数日間”しか楽しめない風景を披露
2025年10月29日の更新では、別荘から見える、赤々と輝く紅葉を披露している。
「じつは、朝6時に鎌倉の自宅を出て軽井沢の別荘にまいりました。もう、もみじが真っ赤。黄色からオレンジ、そして真っ赤我が家の別荘が、少し高台にあるので、寒さが厳しいぶん、より一層、赤くなるんだそうです。玄関前のもみじもこんなに赤いほんとに軽井沢の秋の紅葉、素晴らしいです数日間の命」
この投稿にファンからは、「紅葉のじゅうたんの上でピクニックも良いですね」「ご移動も朝1番でしたか、さすがですね」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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