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タレントで音楽プロデューサーの古坂大魔王（52）が5日までにXを更新し、初めて発症した痛風についての苦しみを明かした。
1日に更新でXで「…痛風。。きっとこれが。。」と切り出し、「全く歩けない。どころか…眠れない。。痛み止め飲むとほんの数時間和らぐ…足の親指に蠍（さそり）がいて、定期的に刺してくるような痛み。こりゃまいった」と症状を伝えた。
3日には「右足だけ太った」として右足が腫れ上がった写真を投稿。「痛風、なんだよ！！？風が吹いても痛い…とかよ！？違うよ！風が吹かなくてもいてーよ！痛無風だよ！なんなら痛（つう）だよ！」と痛みに苦しむ様子を記した。
4日朝にも「この3連休…家のことも何もできず…仕事は休みにしてたけど…何もできず…」とつづり、同日夜には「…痛風って これから一生付き合わなきゃなんだね。。」とあきらめの境地で、「しかも、またあの『独特な地獄の痛み』がいつ来るかわからない。けど、ほぼ確実に来る。月一なのか、1週間後なのか…結構落ちてます」と痛みにおびえる心境を明かした。続けて「がんばるます」と記し、「明日は久しぶりの外の仕事…いけんのか？」と不安げにつづっている。
※写真は資料
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