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タレントのMEGUMI(44)が6日、都内で開催された「2025中国ドキュメンタリー映画祭 in Japan」の映画「名無しの子」(竹内亮監督)の完成披露試写会に登場。自身の“婚活”について問われ、タジタジになった。
同映画祭は、今月7日〜20日まで角川シネマ有楽町で開催され、中国で多数の映画賞を受賞した選りすぐりのドキュメンタリー作品5本を上映する。
昨年ヒットしたドキュメンタリー映画「再会長江」を手掛け、中国在住の竹内監督が実行委員会の委員長を務め、MEGUMIは映画祭のアンバサダーに就任した。
5本のうち、北京の“三高”女性がモテない実情を描いた「北京女子婚活戦争」が「一番気になっていた」というMEGUMIは、北京女性の“三高”が高学歴・高収入・高年齢であることを聞き、「ひどいですね。最後(高年齢)がひどいね。何それ。30代から高年齢?」と納得がいかない様子。
すると不意に竹内監督から「ちなみに、婚活はされていますか?」と質問が。2023年にロックバンド「Dragon Ash」ボーカルのKjこと降谷建志と離婚しているMEGUMIは、「婚活ですか?この場でなかなかな質問してきますね」と照れ笑いしつつ、「婚活はしていないですね。良い方がいたら出会いたいと思っていますけど、結婚はもうしばらくいいかな」と照れ笑いしていた。
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