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高校生の時の思い出を問われた、宮城県出身の千葉雄大は、エセ関西弁で「朝かんだガムを、放課後に帰るまでかみ続けて、パッサパサの繊維になっとったわ!男子校やってん。青春ないねん」と明かして笑いを誘った。
一方、高橋恭平は「俺は結構、登校ギリギリまでパーカーとかを着て、門をくぐる前に脱ぐという、ギリギリをずっと攻める学生時代でしたね」と回想。さらに、「シャトルランが流行ってました。(僕は)結構強かったんですけど、1位にはなりたくなくて、100回で絶対とまるというのを、小学校のころからずっと決めてやっていた」と語った。
中沢元紀は、スケジュールの都合で、残念ながらイベント冒頭のみの出演となり、かなり名残惜しそうに降壇していった。
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