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サッカー日本代表の久保建英（24）、南野拓実（30）、中村敬斗（25）が10日、都内で行われたJFA・アディダス「サッカー日本代表 2026」キャンペーン共同発表会に出席した。
新しいユニフォームのコンセプトは「ホライゾン（水平線）」。実際に着用した3人は次のように感想を述べた。
南野「今回も僕の期待を越えてくるようなカッコいいデザインで、すごく気に入っている」
中村「アーチがかったデザインがすごくかっこいい」
久保「毎回ユニフォームのデザインを何選手かで予想する。僕も『水平線』というイメージを頼りにユニフォームを描いてみたが、その何倍もかっこよかった。僕がデザイナーじゃなくて良かった」
そんな久保をモチーフとした「ビッグタケ モニュメント」が現在、東京・渋谷で公開され話題になっている。
イベントでは、久保に「ビッグタケ」ならぬ「ミニタケ」がプレゼントされた。
久保「ちょっと本人のビジュアル越えてきちゃってるんで、良い意味で似てない。自宅の一番見やすいところに飾りたい」
（『ABEMA Morning』より）
（C）JFA/adidas
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