内田理央「もし世界が滅びる時に…」と大きすぎる“愛”を熱弁

女優の内田理央（34）が21日、JR東日本 東京駅改札内で行われたスキンケアブランド「ライスフォース」の誕生25周年記念ポップアップ「Thanks Rice」オープニングイベントに登壇した。

ブランドの原点である“お米の力”に改めて光を当て、25年に及ぶ発酵の恵みと科学の融合による“肌を育む力”を体感出来るイベントを、同日から23日まで開催。

着物姿で登場した内田は、「『ライスフォース』のボトルの色と同じ、青のお着物を用意していただいて、普段とちょっと違った気持ちです。所々キラキラがついていて、すごくステキなお着物です」と笑顔。

この日は、イベントの一日店長に就任し、「（同ブランドの商品を）本当に長年使わせていただいているので、とてもうれしいです。実は、イベントに登壇することが世に出た時に、母から『人生で一番好きな化粧水がライスフォースなので、めっちゃうれしい』と連絡が来たんです。それは私もすごくうれしかったです」と喜んだ。

また、お米は毎日食べているといい、「本当に白いご飯が大好きで、欠かさないんです！お米がないと私の力が出ない。焼き肉に行く時も、絶対にご飯を頼むし、どんな時でもご飯は必ず食べている。“もし世界が滅びる時に、最後に何を食べる？”と言うけど、私は、たらこご飯が食べたいなと思っています。幸福度が上がるというか、白いご飯を食べている時は幸せな気分になって、無い時は“なんか足りない”と思っちゃう」と“米愛”を熱弁した。