目黒蓮、お忍び来店も最後に「やっぱりそうですよね」　来年は「海外で挑戦」

「Snow Man」の目黒蓮（28）が22日、同日にオープンを迎えた東京・港区のブルガリ表参道で行われた「ブルガリ　アンバサダー就任記者発表会」に登場。ドラマ「SHOGUN 将軍」の続編、シーズン2への出演も決まっている来年に向けて、意気込みを語った。

アンバサダーに就任した目黒は、ブルガリのヘビをモチーフにしたセルペンティを愛用中。「プライベートで仕事の合間に一人でコソっとお店に行って買ったんですけど、購入して最後に名前を書いた時に、店員さんに『やっぱりそうですよね』って言われて、『そうです』って言った思い出があります」と明かし、ハニかんだ。

今年も大活躍の1年だったが、「特に今年は、Snow　Manでスタジアム、国立のステージにも立たせていただけて、個人的には（デビュー）5周年までにSnow　Manでスタジアムに立ちたいっていうイメージをずっとしていたので、それが一つかなってうれしかった」と声を弾ませた。

先日、「SHOGUN 将軍」の続編への出演も発表されたばかりで、「『SHOGUN』という作品には、約1年くらい前から自分の中で出たいなっていう目標を立てていたので、まず参加させていただけることをうれしく思っています」と笑顔。

来年1月からカナダで撮影がスタートする予定で、「来年は海外から日本の皆さんに幸せに感じてもらえることだったり、楽しんでもらえることを見つけて挑戦していきたいと思います」と抱負を語っていた。