木下優樹菜さん、38歳の誕生日に長女の手作りラブレターで“大号泣” 「よく大きくなってくれてこちらが感謝」

　元タレントの木下優樹菜さんが38歳の誕生日を迎えた4日、Instagramを更新。最新ショットを公開し、長女からの手紙に大号泣したことを明かした。

　13歳の長女・莉々菜さんと、10歳の次女・茉叶菜さん、2人の娘を育てている木下さん。2024年6月に引退した元プロサッカー選手の交際相手“みゆたん”こと三幸秀稔さん（32）を「ステップファミリー」と紹介しており、SNSには一緒のベッドで寝ているプライベート動画や、薬指に指輪をつけた三幸さんと思われる人物の写真とともに指輪を着けた自身の動画などを公開していた。

木下優樹菜さん、長女からの手紙に大号泣

　2025年12月4日に更新したInstagramでは、「年を重ねる度に…家族・身内・“私”を支えてくださる“すべて”の人に感謝の気持ちが強くなります。えっとー…38歳という数字に自分がなれたことにビックリします。38歳は新しいことにチャレンジをして目標に向かい毎日大切に生きたいと思います。長女が置き手紙してくれた手作りラブレターに昼から大号泣しまして。本当によく大きくなってくれてこちらが感謝です。本当は綺麗にメイクをしてしっかり着飾った写真を載せるべきなのですが。いつも通りのすっぴん日焼け止めのみの私をお届けいたしますっと」と、38歳になったことを報告。

　この投稿に、長女の莉々菜さんが「まみーだいだいだいすき」とコメントを寄せたほか、「おめでとうございます」「ほんとプリンセス」など、祝福の声が多数寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）