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タレントで作家の室井佑月が6日、Xで、血尿や背中、腹痛の痛みにより、あわや救急搬送になりかけた病状について明かした。
室井は「昨晩、明け方から血尿。おしっこの色にはびっくりこいたが、それより背中とはらが痛くてさ。病院開く時間になったので（一瞬、救急車も考えた）、なんとか車に乗っていってきた」と突然の痛みや異常で病院を受診したと説明。
診断は「尿管結石」だったといい、「尻に痛み止め座薬入れ20分したら、痛みが消え、頭の中で洗剤のCM曲が流れ出したわ」と、症状は落ち着いたよう。
次の投稿では「それにしても、尿管という細いホースが詰まっただけで、あんなに痛くなるとはね。人体の不思議」とこぼしつつ、「おっと、痛み止めが効いてるうちに、風呂入って、アイス食べなきゃ」とおちゃめにつづった。
※写真は資料
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