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タレントの堀ちえみ(58)は、声の違和感を明かした。
2019年2月、ステージ4の舌がんであることを公表し、舌の半分以上を切除する手術を受けていた堀は、2024年2月に、舌がんの完治を報告していた。2025年1月に更新したブログで、喉の一部に慢性の腫れや鼻と喉の窪みに痰が見つかったため、鼻とのどの間にある上咽頭に薬品を塗る“Bスポット治療”を受け始めたことを明かしていた堀。
12月8日の更新でも、Bスポット治療に行ったことを報告した。
「Bスポット治療のおかげかどうかは、分からないけど今年は風邪らしきものを、引いたことがない」
しかし、ほかにも気になることがあるようで
「それよりも声の艶感がなくなり、カサつきっぽいのが、とても気になっていた。ポリープが一番怖い。一度10代で経験したから。本日声帯をカメラで見てもらったが、ポリープもなく喉の腫れもなく、心からホッとでき安心しました。」
「Bスポット治療は、上咽頭を綿棒で擦るのですが、久々に少しだけ悪血がついておりました。悪血も一時期はなくなっていたのになぁ。この次は少し間を空けずに、先生に診ていただきます。」
この投稿にネット上では、「検査は欠かさず受けてくださいね」「すっごく声は大事でしょうから良い状態でキープしたいね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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