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ABEMA TIMES

2025年12月13日 16:30

新庄剛志監督の元妻・大河内志保、骨折中に作った豪華な手料理に反響「和食料理のお店にも勝る」

新庄剛志監督の元妻・大河内志保、骨折中に作った豪華な手料理に反響「和食料理のお店にも勝る」
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 北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督の元妻で、タレントや料理研究家として活動している大河内志保(54)が11日、Instagramを更新。骨折中に作ったという、“冬の味覚”を使った豪華な料理を披露した。

【映像】大河内志保の「髪ボサ、ノーメイク」でそばを食べる様子

 大河内はこれまで、Instagramで「スッピンで無心に筋トレ」とつづり、トレーニングに励む姿や、「髪ボサ、ノーメイク」とコメントし、部屋着のまま、そばを食べに行ったことなど、ありのままのプライベートな姿を発信してきた。

「ひしお」を使った手料理を公開

手料理

 2025年12月11日の投稿では「骨折した足の指も痛いので出掛けず、残り物で優しい賄いを」とコメントし、ささっと作ったという「ひしお」を使った手料理を公開。

 冬の味覚「寒鰤」を使った「ひしお鰤大根」の他、「スルメイカわた入りひしお、自家製味噌豚汁、自家製たくあん」などが並ぶ、豪華な食卓を披露している。

 この投稿にファンからは、「和食料理のお店にも勝るお料理の数々」「ささっとこのお料理が作れる志保さんすごい」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

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