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俳優の町田啓太(35)、ファーストサマーウイカ(35)、生瀬勝久(65)らが22日、都内で行われたボートレース2026年新CMシリーズ「ゼロからプロへ マチダ教官物語」記者発表会に登壇。質疑応答では、来年の抱負についても語った。
町田は「年男なので、駆け巡っていきたい」と意気込みつつ、今年を振り返り「ギタリストとかダンサーとか、最近かなり特殊な役を多くやらせてもらっていたので、ちょっと忙しかった」と本音も。一緒に登壇した俳優・細田佳央太(24)がNHK紅白歌合戦出演に意欲を燃やしているという話に心を動かされたようで、「佳央太くんの話を聞いて、“特殊技能系も、何でも怖くないな”と思っちゃったので、“何でも来い!”と思いながらも、あとは歌をやんなきゃいけないなと思いました」と、冗談めかして笑いを誘った。
ウイカは「年女でございまして、色々な事がやってくると思います。良い事も悪い事もあるかもしれませんが、人生というレースの中で、まさに曲がり角がくるかもしれない」と予想し、「今まで“〜がしたい。〜をやる”という外に持っていた目標を、内側に向けて、腸活が大事なんじゃないかと。体の中をクリアにして、環境を整えるのがベストじゃないかなと思いまして“整腸”です」と宣言。
生瀬は「うちでオスとメスの2匹猫を飼っているんです。オスはものすごく僕に懐いているんですけど、メスが全然懐いていない。5年飼っていても完全に無視されるので、来年はなんとかしたい」と切実な願いを明かした。
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