第2子出産の真木よう子、爪切りは「ほとんど見えないから勘」と“高齢ママあるある”発表

第2子出産を公表したばかりの女優・真木よう子（43）が29日、自身のインスタグラムで、“高齢ママあるある”を投稿した。

真木は「個人的高齢ママあるある」と題して、「赤ちゃんの爪切りってそもそも恐いのに、老眼がプラスされてほとんど見えないから、もう勘でいくしかない」とぶっちゃけ。実際に、「あっ、怖い」とつぶやき、目を細めながら爪切りを行っているショート動画も添えた。

さらに次の投稿でも「個人的あるある」として、「数時間前の授乳の時間すら忘れる。だから、ママアプリの授乳記録ノートなんて、とっくに脳内消去されてる」と明かした。そして、何かを思い出そうとして悩んでいるように見える、真木のショート動画も公開した。

真木は2008年11月に元俳優の男性と結婚し、09年5月に長女出産を発表も、15年9月に離婚したことが報じられた。その後、23年8月に「私にはパートナーシップの相手がいます」と事実婚状態であることを公表。今月24日に、第2子出産を発表した。

※写真は資料