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3人組ロックバンド「羊文学」が30日、公式サイトで、ドラムスのフクダヒロアが年内をもって脱退することを発表した。
公式サイトでは「コンディションの調整のため活動休止しておりましたフクダヒロア(Dr.)ですが、2025年末をもちまして羊文学を脱退することとなりました。なお、フクダヒロアは今後も音楽活動は続けていく予定です」と伝えた。
今後、バンドはサポートメンバーを迎えて活動を続けていく。
三人のコメントも掲載され、フクダは二人のメンバーに向けて「今まで一緒にバンドを組んでくれて本当にありがとう。感謝しています」とメッセージ。
ボーカルの塩塚モエカは「フクダがいたから羊文学がここまで続いたな、と思える局面がたくさんありました。重要なときに優柔不断な私を後押ししてくれたのは彼でしたし、ここまでの羊文学の活動は、彼の特別な存在感と美しいドラムフレーズたちにたくさん支えられてきました。ありがとう」と感謝し、「音楽を続けると聞いて、うれしかったです。また、自由に、思い切り演奏してください」とエールを送った。
ベースの河西ゆりかも「これから先の人生でまたフクダに会った時に恥じぬよう、私も羊文学の一員として、また一人の音楽家、人間として精進いたします。今後ともフクダと羊文学を温かい目で見守っていただけますと幸いです」と呼び掛けている。
同バンドは2020年にメジャーデビュー。23年にはセカンドアルバムが「第15回CDショップ大賞2023 大賞<青>」を受賞した。
※写真は資料
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