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女優の高橋惠子(70)が5日、都内で行われた映画「安楽死特区」(高橋伴明監督、23日公開)の完成披露上映会に登場した。
「安楽死法案」が可決された近未来の日本を舞台に、人間の尊厳、生と死、愛を問う社会派ドラマ。
高橋は出演しておらず、同作のプロデューサーを務めた。
この日は、夫である伴明監督について「本来なら高橋伴明が登壇するはずですけど、なんと、脳梗塞で今入院しています。軽い脳梗塞ですので。回復に向けて頑張っています」と公表。「今日はここに立てないけど、くれぐれもみんなによろしくということで、そのこともみなさまに伝えたい」と語った。
「この作品の撮影中、すごく寒い時期でもありましたが、内容的に、(夫は)たぶん命を削って撮影に臨んでいたような気もします。でも、高橋(伴明)は『役者、スタッフ、制作の方、特に助監督は日本で最高の3人がそろった』と申しておりました。ここに来て、まずスタッフや出演者の方に『本当にありがとう』と言いたかったと思います」と明かした。
「ここに来られないことがつらい感じでしたけど、作品の中にすべてを込めたと思うので、ぜひみなさんに、多くの方に見ていただきたい」と呼び掛けた。
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