お笑いコンビ「爛々」が5日、コンビのYouTubeチャンネルを更新。悪性リンパ腫と脳炎を併発し、休養していた大国麗(35)が、2年以上の記憶が飛んでいることを明かした。
2017年に萌々(28)と大国で結成された「爛々」。2022年12月には「女芸人No.1決定戦 THE W」で決勝進出、翌年6月には「第53回上方漫才コンテスト」で準優勝するなど、数々の賞レースで活躍してきた。しかし準優勝からわずか2カ月、大国が体調不良による休養を発表。以降、相方の萌々がピンで活動を続けていた。
休養から2年以上が経過した2025年12月28日には、萌々のピンでの初単独ライブにサプライズで大国が出演。ライブのエンディングでは休養の理由について、血液がんの一種である悪性リンパ腫だったこと、脳炎も併発していたことを明かした。
2026年1月5日にコンビのYouTubeチャンネルを更新し、改めて大国の病気について萌々が説明。「脳の影響とかで、2年以上の記憶が飛んでしまっていますというね。正直Wのこととか、NHKで準優勝できたとかいうのも、今も記憶としては残ってない」と、記憶の一部が抜け落ちていることや、高次脳機能障害の後遺症と闘いながらリハビリに励んでいることを報告した。
続けて、「漫才やりますってなったときに言葉がある程度、セリフという感覚になってる。それをこう体になじませてっていうのは時間がかかるかな。でも時間がかかって当たり前やと思うし、あたしらなりの一歩一歩をつかめたら」と、少しずつ復帰していくことも明かしている。
この動画には、「おかえりなさい!!こんなに元気な姿見られてうれしい」「大国さんの病がこんなに重かったとは知らなかった。またお二人でキレキレの漫才を見せてほしい」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
