俳優・高杉真宙(29)が主演を務める映画「架空の犬と嘘をつく猫」の初日舞台挨拶が9日に都内で行われ、安田顕(52)深川麻衣(34)らが登壇した。
今作で、高杉が長男・羽猫山吹を演じる羽猫家の父・淳吾を安田が、深川は山吹の初恋・かな子を演じる。
安田は、正月は自宅で過ごしたという。「実家にも帰らなかったんですけど、ず〜っと何もせずに、ただただテレビを見ながら寝正月で。一年中正月だったら良いのになと思う。お正月って、人に優しくなれるでしょ? 正月でこれだけゆっくりしていると、心に余裕があるから人に優しくなれるというか。毎日が正月だったら、俺は相当良い人間になれるだろうな…と思いながら過ごしました」と明かした。
深川は実家で過ごしたといい、「家族でお餅を食べて、近所の公園で、友達と“江戸走り”を練習した。地元・静岡にある『さわやか』という店のげんこつハンバーグを、何年かぶりに食べるという、すごく幸せなお正月でした」と喜んだ。
イベントでは、今年の抱負についてもフリップトーク。深川は「かろやか〜」とつづっており、「干支のうまにかけて、軽やかでいることはすごく強いし最強だなと思う。今年はどんな1年になるかまだ分からないんですけど、柔軟に軽やかに駆け抜けていく1年に出来たら良いなと思って書きました」とコメント。
安田は「海外旅行」だといい、「今まで、お仕事では行かせてもらったんですけど、一人で行ったことが無い。もう52歳か…と思って、体が動くうちに海外とかに一人で行って、自分の目で確かめると、親身になれる。報道とかだけじゃなくて、自分で海外に住んでみたい。その上で、やっぱり日本が一番だと思えれば良いし、自分の目で海外の人たちの実情を、生活で確かめてみたいなとすごく思います」と語った。