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俳優の瀬戸康史(37)が10日、都内で、俳優活動20周年記念書籍「one -瀬戸康史20th Anniversary Book‐」(KADOKAWA)の発売記念イベントを行った。
2005年に芸能界デビューした瀬戸は、数々のドラマ、映画、舞台で活躍している。
今作は、瀬戸が自らビジュアルテーマをプロデュースしたこだわりの一冊で、体のパーツを生かしたカットや、描き下ろしたイラストなどが掲載されている。
発売のきっかけについて「20周年だから何かをやろうっていうのはなかったんですけど、イベントをやったのと、お声がけをいただいて、応援してくれる方も何か(形に)残るものならうれしいのかなって思ってやろうと決めました」と振り返った。
芸能生活の転機は、2015年に出演した舞台「マーキュリー・ファー Mercury fur」だという。「演出の白井晃さんにいい意味で、丸裸にされたというか。変なプライドをそぎ落としてくださって、軽やかに自由に、表現に向き合うことができました」と語った。
改めてこれまでの芸能生活を振り返り、「いろんなことがあったなと思いますけど、結果良かったっていう感じ」と充実感をにじませた。
今後やってみたい役を聞かれると、「特にないですけど、絵を描いたり、声で表現したり、何かを作るとか。興味を持ったものにはどんどん手を出していきたい。お芝居が軸というのはありますが、いろんな表現を見つけていきたいです」と明かした。
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