エンタメ

2026年1月10日 15:26

こっちのけんと、ファンと近い距離で曲を披露し「とんでもなく緊張しました」

こっちのけんと、ファンと近い距離で曲を披露し「とんでもなく緊張しました」
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マルチアーティスト・こっちのけんと(29)が10日、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで、自身をモデルにした4コマ漫画「コッチモフレンズ」(双葉社)の発売記念記者会見を行った。

今作は、こっちのけんとをモデルに、人気イラストレーター・カナヘイ氏がキャラクターデザインを手がけた緑のタヌキ「コッチモ」と仲間たちが繰り広げる脱力系4コマ漫画。Xで連載された50話と、書籍限定のエピソード50話が収録されている。

会見の前には、こっちのけんとが「コッチモ」とともにヒット曲「はいよろこんで」を披露し、集まった50組のファンにサイン本を手渡しした。

こっちのけんとはイベントを終え「(昨年は)ファンと直接会うのが少ない一年だったので、2026年頭にみんなに会えてうれしかったです。改めて頑張っている理由が受け取れた気がして、貴重な機会でした」と喜び、「とんでもなく緊張しました。こういう(客席と)近いところで歌うことが緊張して、全然歌えなかったです」と苦笑いした。

こっちのけんとは2023年9月に双極性障害を公表。「僕と同じ病気の方とかもいらっしゃるので、イベントで直接話すと、仲間っているんだなって安心感が僕にも芽生えて。ってことは来てくださっている方もそう感じてくださっていると思うので、自分が無理してでも頑張ってきたことが無駄じゃなかったって思いました」としみじみと語った。

今年の抱負を聞かれると「去年はライブ活動が少なかったので、今年はライブや直接人に歌を届けること、場所を自ら作っていくことを頑張りたいです」と明かした。そして「年末年始にゆっくり考えると、皆さんが思ってくださるこっちのけんとから、大きくなりすぎちゃってるなって感覚があったので、一から頑張りたいなって。小さいライブハウスからライブするとかもできたらなって思います」と決意を新たにした。

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