テレビ朝日系の特撮時代劇ドラマ「仮面の忍者 赤影」(日曜深夜0時10分、※一部地域を除く)が今日10日から第2シーズンに突入する。
原作は漫画家・横山光輝さんの同名人気漫画。舞台は戦国時代、天下統一を目前にした織田信長の陰で暗躍する忍者たちの戦いを描く。
第2シーズンスタートを前に赤影役の佐藤大樹(30)、青影役の木村慧人(26)からコメントが届いた。
――第1クールも激動だったかと思いますが、第2クールはどんな変化が訪れますか?
佐藤:第2クールは、バトルアクションだけでなく、人間関係のドラマがより楽しめるようになっていきます。裏切りがあったり、新たな敵が出てきたり、心理戦があったり…赤影が仲間だと思える人と絆を深めていく過程を楽しんでもらえたらと思います。
木村:《霞谷七人衆》と戦うことで人間関係が芽生えたり、いろんなキャラクターとの関わり方に注目していただきたいです。アクションも変わらず見どころになっています。
――第2クールから見始める方もいらっしゃると思いますが、おススメの見方はありますか。
佐藤:第2クールの2話目にあたる第10話は僕たちも「ダイジェスト回」と呼んでいて、これまでのストーリーを振り返ることができる、とても丁寧な構成になっています! これまでの『赤影』を見てこなかった方も、それを見てから楽しめると思います。名前は知ってるけどまだ見たことないっていう人たちにもぜひそれを見てみてほしいです。
木村:ダイジェスト回はもちろんのこと、11話以降も本当に面白く、ひとりひとりのキャラクターを丁寧に描いています。
――赤影・青影・白影(加藤諒)の3人は2クール目でどうなっていきますか?
佐藤:あれだけ絆の強かった三影に亀裂が走っていきます。第1クール目はずっと一緒に行動していましたが、第2クール目は“別れ”もあります。ただ、心のどこかで「兄弟は仲間、仲間は兄弟」という想いを持っているので、どうやってまた絆を取り戻すのかということを見ていただきたいです。
木村:あれだけ絆の強かった三影に、どんな風に亀裂が入っていってしまうのか、そのストーリーに注目してもらいたいです。
――佐藤さん、木村さん、加藤さんは、プライベートでは仲良くなりましたか?
佐藤:めちゃくちゃ仲良しになりました! これだけ連日大人数のスタッフさんたちと撮影をしていたので、3人で差し入れをしました。パンを100個ほど! メニューを選ぶ人・予約する人・取りに行く人と役割分担をしていました。
――長期間撮影をされていると思いますが、最初と今で役との向き合い方に変化があれば教えていただきたいです。
佐藤:赤影は最初の頃は本当に無口で、セリフも「……」ばかりだったので、本当によくしゃべるようになりました。それから2クール目では、あまり一緒のシーンはなかった信長様とのシーンも増えて、TAKAHIROさんと一緒にお芝居ができて個人的にも本当にうれしかったです。
木村:青影は、1クール目は明るく元気で、天真爛漫(らんまん)な印象だったと思いますが、2クール目からは環境の変化もあったり、発言も核心をついていたりと、ギャップが見えてくると思います。
――それぞれ撮影の中で印象に残っていることはありますか。
佐藤:2クール目は、自分の周りに不幸が訪れるので、赤影は初めて感情を爆発させたりしましたね。そこが印象的でした。
木村:赤影と青影に亀裂が走るシーンが印象的で、思い入れがありますね。アクションにも注目していただきたいです。
――反響はどうですか?
佐藤:いろんな現場でご一緒するスタッフさんたちに「赤影見てるよ!」と言ってもらいます! カメラマンさんとか、60代の方が見てくれますね。SUPER EIGHTの横山(裕)くんからも「すごいなー赤影!」とメールをもらいましたし、『ザワつく!金曜日』でも長島一茂さんが言ってくれてました!
木村:アクションについてお褒めの言葉をいただけますね。「令和に《だいじょ〜ぶ》が戻ってきた!」って言ってもらえてうれしいです。
――お二人は長い撮影で関係性に変化はありましたか?
佐藤:もともとグループの中で1番一緒にいるメンバーだったんですけど、仲はもっと良くなりましたね。慧人はかわいくてイジられキャラだと思っていましたが、青影に扮している慧人を見ていると「あぁ、慧人ってイケメンなんだな。顔整っているんだな」って思いました。素のときは思わないんですけど(笑)
木村:なんでですか、こちらこそです(笑)! でも、僕も同じこと思いました。こんなに仮面が似合う人、なかなかいないですよ。本当にカッコいい。アクションを一緒にこなしたりして、仲は深まりましたね。
佐藤:同じホテルに泊まっていたので、大切なシーンの前夜は読み合わせをしたりして、一緒に準備を頑張りました。