3人組ボーカルユニット「ベリーグッドマン」が11日、東京・TOYOTA ARENA TOKYOで、「ベリーグッドマン ARENA LIVE 2026 〜全員集合!!〜」を開催した。
メジャーデビュー10周年を記念した公演。約2時間半で、アンコールを含む全22曲を披露し、8000人の観客を魅了した。
開幕前には囲み取材に対応。MOCA(37)は「“やっぱりあいつらすげえな。カッコいいな”と思ってもらえるようなステージにしたい。ベリーグッドマンの醍醐味(だいごみ)でもある応援歌を待ち望んで、日々の生活を頑張って、今日集ってくれる人たちも多いと思うので、そういう人たちを鼓舞出来るように、また“そういう人たちが主役やで”と指揮を執るように、指揮者の気持ちでライブに挑めたらなと思います」と気合十分。
会場は関東近郊においてグループ史上最大規模とあり、HiDEXは「ベリーグッドマンとして、東京で初ライブをした時に、大スベリして、心がくじけてしまって、“東京は無理やな”と思いながら3人でやり始めたのを覚えているので、アリーナで出来るぐらいにまでなって、うれしいしありがたい。“ここまで来たか〜”という感が強くて、あとは精いっぱいやるだけ」と感慨もひとしおのようだった。
2023年11月に阪神甲子園球場でワンマンライブを行っており、リーダーのRoverは「阪神甲子園球場を終わってからの大きな目標として、“全国的にベリーグッドマンの認知度を上げたい”というのを掲げています。もう一度、あのステージに立てるように、もう一回、イチから全国各地、修行の気持ちで頑張ろうという、そんな出発であるTOYOTA ARENA TOKYOかなと思っています」と意気込んだ。
2016年3月9日に「ありがとう〜旅立ちの声〜」でメジャーデビュー。Roverは10年を振り返り、「メジャーの世界で10年って、すごいことかなと思う。簡単なことじゃないけど、この3人だから出来たことだと強く思います」としみじみ。MOCAも「自分たちの絆としては、負け続けていた人生やったけど、3人が合わさった時に必要としてくれる人がいるというところと、同い年3人というのはめちゃくちゃデカいかな」と語り、さらに「(占い師の)ゲッターズ飯田さんから、僕ら58歳の時に大ブレークすると言われたので、58歳まで見届けてください」と冗談めかして笑いを誘った。