エンタメ

2026年1月12日 04:00

大竹しのぶ、主演舞台「ピアフ」200回達成!中村長三郎から「1000回目指して頑張ってください!」とエール

大竹しのぶ、主演舞台「ピアフ」200回達成!中村長三郎から「1000回目指して頑張ってください!」とエール
広告
1

女優・大竹しのぶ(68)が11日、東京・千代田区のシアタークリエで、主演ミュージカル「ピアフ」の上演200回を達成。これを記念したカーテンコールが行われ、歌手の岩崎宏美(67)と歌舞伎俳優の中村長三郎(12)がサプライズで登場した。

仏歌手エディット・ピアフの愛と歌で彩られたドラマチックな生涯を描く。2011年に大竹の主演で初演。22年の公演はコロナ禍で一部公演が中止となり、今回4年ぶり6度目にして上演200回を達成した。

長三郎が登場すると大竹は飛び上がって驚き、「知らなかった。本当に知らなかった」とステージに座り込むほど。長三郎は「竹ばあ、ピアフ200回公演おめでとうございます」と祝福。「とてもきれいでした。こんなに大変なお芝居を200回も続けるなんてすごい。1000回目指して頑張ってください!」とエールを送った。

公演終了後、報道陣の取材に応じた大竹。「本来、4年前の博多座での大千秋楽の公演で200回達成予定だったんですが、新型コロナで体調不良の方が出て達成できませんでした。その時に、『もう1回やれって事なんだ』と。もう1回やれるチャンスがあってやれたらいいなと演出家さんと話していた」と回想。「まさか(開幕)2日目達成できるとは。すごくうれしいです」と喜びつつ、「201回目、202回目とか、(変わらず)1回ずつやっていくのが正直な気持ちです」と真摯に答えた。目標を聞かれ、「(何回やりたいか)まったく考えていない。今は大阪公演の大千秋楽まで、無事に風邪ひかないでやるしか考えていない」とキッパリ。自身にとって“ピアフ”は「ピアフを演じる事によって、歌う事を教えてもらった気がする」としみじみ。劇中にはないが、ピアフがデビュー当時に「みんなの気持ちや生き方に寄り添うことが、あなたの歌なんだ」と言われたという逸話に触れ、「歌は代弁者でもある。そういう歌が歌えるようになれたらいいなと思う」と話した。

広告