日本でも活動する韓国の歌手BoA(39)が12日、公式サイトなどで、25年所属した韓国大手事務所「SM ENTERTAINMENT」との専属契約が終了したことを報告した。
公式サイトでは韓国発表を掲載。「この度、長時間に及ぶ話し合いを経て、BoAとSM ENTERTAINMENTとの契約が満了となりました」と伝えた。
SM ENTERTAINMENTは「2000年に13歳でデビューしたBoAは、デビュー25周年を超えた現在まで、アジア全域に韓流文化を開拓した『海外進出のアイコン』であり、『アジアの星』として多くのグローバル音楽ファンの皆様の支持を受け、K-POP旋風を率いる多くの後輩たちのロールモデルとなりました。パイオニアであり先駆者として、BoAがこれまで歩んできた道のりの中で、絶え間ない努力と情熱により、輝かしい成果と比類なき記録を残してきました」とたたえ、「韓国大衆音楽の世界に新しい歴史を刻んだBoAのデビューから、No.1アーティストとなりプロデューサーとして成長した現在までのあらゆる瞬間を記憶し、そのまばゆい軌跡をともにできたことを心より光栄に思います」と感謝。「BoAは25年間、SMの誇りであり、象徴でした」と記した。
同社は「アーティストとしてのみならず、クォンボア(本名)としての未来を応援し、心から幸せを祈ります。新たに広がるBoAの今後の活躍に、たくさんの愛と応援をお願い申し上げます」と呼び掛けた。
契約満了の発表を受け、BoAもインスタグラムを更新。「惜しみなく分かち合った分だけ、私は未練なく旅立ちます。一緒に過ごした時間をありがとう、そしてこれからも輝くSM ENTERTAINMENTを応援します。 ありがとう」とつづった。
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