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女優の鈴木愛理(31)が13日、都内で行われた主演映画「ただいまって言える場所」(塚本連平監督、23日公開)の完成披露舞台挨拶に登壇した。
親元を離れられない“子ども部屋おばさん”の教師と不登校の少女がSNSでつながり、それぞれの自分の居場所を探す物語。
鈴木は映画単独初主演で、主人公の中学教師・えりこを演じた。出演の経緯を、「マネジャーさんから聞いた…」と笑いつつ、「最近、お芝居させていただく上でキラキラした役やラブコメの作品が多かった。今年で32歳になるけど、我々の世代の人間性が出るドラマの経験があまりなかったので、ぜひ挑戦させていただきたいと思った」と振り返った。
鈴木は同作の主題歌「ただいまの魔法」の作詞と歌唱も担当。同曲について、「詞を0から100まで一人で書いたのは初めて」と明かし、「『ただいま』と言える場所は、えりこにとってはお母さん。私、鈴木愛理にとってもお母さんだったので、母からもらった言葉とえりこの感情とリンクするところを掛け合わせた。お母さんに向けた曲です」と紹介した。
この日は共演の伊藤歩(45)、川口真奈(18)、大塚寧々も登壇。伊藤は5日に俳優の細谷祐介(31)との結婚を発表後、初の公の場となったが、結婚についての言及はなかった。
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