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2026年1月14日 17:53

映画「栄光のバックホーム」がロングランヒット 興行収入15億円 菊池雄星投手も感動

映画「栄光のバックホーム」がロングランヒット 興行収入15億円 菊池雄星投手も感動
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脳腫瘍(しゅよう)のため2023年7月に28歳で亡くなった元阪神タイガースの外野手・横田慎太郎さんの生涯を描いた映画「栄光のバックホーム」(秋山純監督)が14日までに、興行収入15億円、累計動員113万人を突破したことが発表された。

同作は昨年11月28日の公開から7週目に入ったが、週末も各地で好稼働が続いている。TOHOシネマズ新宿では土日前週比135.1%、TOHOシネマズららぽーと磐田で189.6%、TOHOシネマズららぽーと福岡137.0%で推移し、全国49劇場で100%越え、104劇場が土日前週比80%以上を記録し、異例の好調が続いている。

主人公の横田慎太郎選手を演じているのは、元高校球児でもある新人・松谷鷹也。ダブル主演で横田選手の母・まなみ役を女優の鈴木京香が演じている。野球に生き、仲間に支えられ、家族に愛され28年の生涯を駆け抜けた横田選手と、彼を支え続けてきた人々の感動の物語は、著名人たちも心を揺さぶられている。

メジャーリーガーの菊池雄星投手はSNSに「一生忘れられない映画に出会った」と長文の感想を投稿し、たちまち拡散され話題となった。音楽プロデューサーで作詞家の秋元康氏はトークアプリで「泣けた、泣けた」と感動したことを明かしている。

なお公開前に秋山監督がNOTEで連載を続けてきた同作のプロダクションノートの文庫化が決定。「奇跡のバックホームから、栄光のバックホームへ」で、幻冬舎文庫から15日に発売される。

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