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俳優の賀来賢人と監督デイヴ・ボイル氏が共同設立した映像制作会社「SIGNAL181」が15日、長編映画『Never After Dark』の完成を発表した。
あわせて本編映像と場面写真が公開され、日本での公開日が6月5日に決まった。
賀来がプロデューサーとして参加し、ボイル監督と組むのは、世界的ヒットを記録したNetflixシリーズ「忍びの家 House of Ninjas」に続くタッグとなる。実績あるコンビが、今回は完全オリジナルのホラー作品に挑む。
ストーリーはまだ明かされていないが、公開された映像には不穏で張りつめた空気が漂う。霊媒師・愛里が山奥の洋館を訪れ、亡霊が出るとされる館で、依頼人の息子・中澤群治(賀来)が彼女を迎える場面や、二人が深刻な表情で言葉を交わすシーンが収められている。
霊媒師・愛里を演じるのは、ディズニープラスのドラマシリーズ「SHOGUN 将軍」で高い評価を受け、エミー賞で18部門を制した作品に出演した穂志もえか。ゴールデングローブ賞での受賞歴に加え、クリティクス・チョイス・アワードのドラマ部門助演女優賞を受賞した実力派で、本作でも存在感を発揮する。
出演とプロデュースを兼ねる賀来は「私達は皆様のために、お化け屋敷をご用意致しました。ようこそ、お化け屋敷へ。体験は、もう始まっています」とコメント。
ボイル監督も「Never After Dark。夜にしてはいけないこと。私たちの初めてのプロダクションとして、怖くて、そしてどこか楽しい体験をお届けできたらと思います。サインはすでに、そこかしこに現れています」とコメントし、作品が秘めた独特の世界観を示唆した。
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