芸能事務所「シャイニングウィル」の代表取締役社長に就任した百川晴香(30)と副社長に就いた宮内桃子(年齢非公表)が、19日放送のニッポン放送「森田健作 青春の勲章はくじけない心」に出演する。
二人は、同事務所の所属アイドルだけに、“異例の就任”として芸能界で話題になっている。
森田健作(76)が所属する「サンミュージック」も2023年11月に、所属するお笑いタレント、ブッチャーブラザーズのリッキーこと岡博之(67)が社長に就任して注目されただけに、森田は「芸能事務所も変革の時を迎えている。アイドルとして活動してきて一番、現場を知っている。これは最大のパワーになる」とエールを送った。
「シャイニングウィル」は03年の設立。「進め!電波少年」でマスコットだった電波子や時東ぁみ、篠崎愛ら多くのアイドルを輩出してきた。
社長に就任した百川は、アイドルユニット「全力少女R」のリーダーとして活躍し、その後は、アイドルグループ「Bety」の結成に参加しリーダーを務めてきた。一方、副社長として百川をサポートすることになった宮内は15年に川崎市を中心に活動する“ご当地アイドル”「川崎純情小町☆」に加入、その後、Betyのメンバーとして活動してきた。
百川は「実は、以前から事務所の今後について、次の社長は誰がやるんですか? って聞いていたんです。で、もし、候補がいなかったら次は私がやりたいって言い続けてきたんです。ですから社長の話が出てきた時は『やりたいです』『頑張ります』と言いました」と話している。
一方、宮内は「半年ぐらい悩んだ」とした上で「本当に私でいいの? って。と言うか、私自身、身の丈は分かっているつもりでしたから。でも、心のどこかに期待に応えたい気持ちがあった」と振り返った。
番組のアシスタントを務める西村知美も二人の意気込みには驚いた表情で「私はデビューして40年間、事務所(芸映)にお世話になってきたので、事務所を任されるというのはすごいなと思いました」と語った上で、「でも、所属するタレントさんにとっては相談しやすくなるだろうし、親御さんも安心して預けられるかもしれませんね」と納得していた。
※写真は(左から)西村知美、宮内桃子、百川晴香、森田健作