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落語家の三遊亭好楽(79)と弟子の錦笑亭満堂(42)、タレントの渡辺裕太(36)らが16日、東京・池袋シアターグリーンで、舞台「ウチの師匠がつまらない」(25日まで)の本番前に取材会を行った。
今作は、満堂が師匠・好楽とのエピソードをつづったショートエッセーを舞台化。お笑い芸人だった末高斗夢が、好楽に弟子入りし、真打ちになるまでの15年間の成長を描いた物語。渡辺は満堂を演じる。
渡辺は稽古に入る前、好楽一門の飲み会に参加。「本当にこういう飲み会しているんだって。大宴会って感じで、これを毎日やっていると。体力がすごいですし、常に笑っていらっしゃって、飲んで楽しくやろうっていう雰囲気が舞台にも活きていると思う」とうなずいた。
公開稽古を見た好楽は「タイトルを変えてもらおうかなと」とボヤいて笑いを誘い、「今日が初日でこういう会見もあってね、興奮して銀座で2軒、根津で1軒、日本橋で1軒。朝帰りで寝ていない」と変わらぬ酒豪ぶりを垣間見せた。
満堂は昨年1月、真打ち昇進披露興行を日本武道館で開催。次の目標は?の質問に「武道館の次と言えば…東京ドーム!」と大きく出たが、「こうやって武道館も引くに引けなくなって、とんでもない大赤字を負っていますから」と苦笑い。それでも「関係ないです! 東京ドームやります」と改めて宣言し、好楽は「僕が始球式やるよ」とノリ気だった。
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